特定調停のメリット
特定調停のメリットを簡単にでは
御座いますがいくつかご説明させて頂きます。
■法律知識がない個人でも申し立てが簡単にできる
特定調停は、金融業者などの債権者との交渉を
調停委員が申し立て者に代わり話をして頂けますので
開始手続きから特定調停中も法律知識は必要ありません。
(法律知識が無いよりはあったほうが良いこともありますので
最小限の知識は身に付けておくほうがいいでしょう)
■安い費用でできる
例えば弁護士に債務整理を依頼した場合
債権者1件につき大体4万円ぐらいが相場だと思います。
(着手金2万円、成功報酬2万円)
仮に5件の債務整理をした場合、単純に20万円は
最低でもかかるはずです。
しかし、個人で特定調停を申請した場合、
裁判所に収める印紙と郵便切手代の1件につき
だいたい1000円も見ておけばいいでしょう。
(各都道府県によって金額が違います)
仮に5件の特定調停を申請しても
5件×1000円=5000円という大変安い費用で
申請を行なえます。
■借金の総額が少なくなる
特定調停では「利息制限法」に基づいて利息計算が
行なわれますので、ほとんどの場合年利18%の計算で
計算が行なわれるでしょう。
そうしますと、ほとんどの消費者金融などは「出資法」の29%
近い利率で融資をしているため、現在あなたが支払ってきた
利率との間に”差”が生じます。
この利率の差というものは、実際にはあなたが返さなくても
よかったお金。法定利息が18%だとしますと実に10%強を
あなたが今まで余分に支払ってきた利息ということになります。
もし、この余分に支払ってきた利息分を返してほしい場合は
特定調停申し立て前に、今まで余分に支払ってきた利息分を
借入残高に充当すれば特定調停によってあなたの借入残高が
大きく減る可能性が高いです。
基本的に特定調停では、「出資法」ではなく
「利息制限法」の利率で計算されますから、この2つの法律間の
利率の差があなたの借金を減らしてくれるのです。
他にもまだ特定調停のメリットは御座いますが
1つ注意するべき点は、特定調停はあくまで双方の
合意によって成立するものであり、また調停委員も関与
致しますので、傲慢な態度はつつしんだほうが良いでしょう。
お金を借りた事は事実ですし、首がまわらなくなったのは
あなた自身の経済的な自己管理が欠如していたわけですから
いくら国が定めた制度とはいえ、双方の合意によって成立する
特定調停は”人と人との話し合い”であるということを忘れないで下さい。
特定調停とは?
特定調停とは、国が定めた列記とした
多重債務者救済の制度です。
この特定調停を行なうにあたっては
弁護士を雇う必要なども御座いません。
あなた自身でこの制度を利用する手続きが
行なえますので、実に低予算でできます。
それでは、これから特定調停について簡単では
ありますがご説明させて頂きます。
まず、この特定調停とは国が定めた金融に関する
法律にある、ある法律内容を使って行ないます。
そのある法律内容とは、金融業者が融資をする際に
用いる利息に関する法律です。
日本の利息の上限に関して定められた法律は現在
二つ御座います。
1つは、「利息制限法」というもの。
もう1つは、「出資法」というものです。
まずこの二つの法律について簡単にご説明致します。
まずは、「利息制限法」についてです。
この利息制限法での利息の上限は以下の通りです。
・元本が10万円未満の場合=年利20%
・元本が10万円以上100万円未満の場合=年利18%
・元本が100万円以上の場合=年利15%
これを見てあなたが現在借り入れしている利率よりも
全然低いと思ったことでしょう。
では、次に「出資法」の利息上限です。
出資法の利率で金融業者がとっていい上限は
年利29.2%です。
ちなみにうるう年の場合は29.28%とされております。
ここで、もうお気づきかと思いますが、ほとんどの
消費者金融の利率というものは、この「出資法」での
利率です。
当然といえば当然です。
消費者金融も商売である以上利益が必要です。
2つある法律のうち利益を上げ易い「出資法」を
選ぶ事は必然でしょう。
「利息制限法」と「出資法」に関する非常に簡単な
説明ではありますが、上記の説明を見てお分かりの
ように、この2つの法律の間には、かなりの利率の幅が
御座います。
この2つの法律の間に存在する利率の”差”を
ぞくに「グレーゾーン」と呼ばれております。
今回、簡単な説明では御座いましたが「利息制限法」と
「出資法」この2つの法律の間に存在するグレーゾーンを
利用し多重債務者を救済する制度が特定調停であります。
再度申し上げますが、特定調停は安い費用で
その上個人で手続きができる国が定めた制度です。
特定調停の手続きは、最寄りの簡易裁判所にて
手続きが行なえます。
特定調停について
特定調停についてご説明致します。
その前に、まずここで申し上げておきたいことが
御座います。
それは、最近ではインターネット上で情報商材販売という
ビジネスが大変脚光を浴びており、多くのビジネス素人の方達が
インターネットでビジネスができるという手軽さで大変多くの方が
参入してきております。
これは大変に良い事ではあると思うのですが、
そういった情報商材の中で、多重債務者をターゲットとした
商材がいくつかあるのです。
例えば、「自己破産せずに借金を返す方法!」
などという謳い文句で、多重債務者に商材を販売しています。
これら多重債務者をターゲットとした商材のほとんどが
今回お話しする「特定調停」を利用した情報であります。
なぜ、私がまずこのようなことをお話しするのかと言いますと、
私自身もつい昨年までは、多重債務者の一人でありました。
過去の経験をお話し致しますと、私は消費者金融の借り入れ
件数が7件もありましたいわゆるブラック予備軍どころか、ブラックに足を
踏み入れていた多重債務者でありました。
悪徳業者にお金を騙し取られた経験も御座いますし、
マチ金、闇金にも手を出した経験が御座います。
ですから、当サイト内での情報に関して
私なりの辛く苦しい経験から少しでも多重債務者の方々の
力になればと思う気持ちから、なるべく当たり障りのない
表現等で情報を掲載して頂いております。
現在では、晴れて多重債務者から抜け出し
悪い借金の支払いから開放されましたが、つい以前までは
あなたと同じ悩みを毎日、毎時間頭から離れなかった
多重債務者でありました。
当然、しつこい取立てを受けた経験もありますし、
返済が滞ってしまったために嫌がらせを受けた事も
御座います。
少々話しがそれてしまいましたが、ここでご紹介する
特定調停に関する情報を使って、お金に困っている
多重債務者から更にお金を儲けようとしているビジネス素人の
方達がいることをどうか認識しておいて下さい。
多重債務者が日々の返済に追われて苦しんでいるところに
更に弱みにつけ込んで、まったくの素人が特定調停に関する
情報を販売している事に関して、正直私は憤りを感じました。
ここまでお話しをすればお察しがつくかと思いますが
私は多重債務で苦しんでいた当時、実際にそのような商材を
購入してしまい、後々分かったことなのですがこのような
多重債務者をターゲットとしている商材の内容は、普通に
インターネットや書籍などで充分に得られる情報だということを
知りました。
情報販売で購入する際のこのような商材のお値段は
1万円を超えるものがほとんどです。
インターネットや書籍などで調べれば
タダ、もしくは費用がかかったとしても1000~2000円程度で
情報を得る事が可能です。
あなたには、このような情報商材で高額なお金を
ドブに捨てる事がないようにこの場をお借りして
特定調停に関するご説明を簡単では御座いますが、
無料でさせて頂きます。